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屁韻

五つの屁を拝聴し、ことばにする。

屁は、鳴ったそばから消えてゆく。形もなく、ただ余韻だけを残して。ならばせめて、ことばに留めておきたい。五つの屁に耳を澄まし、そこに浮かんだ景色を、「〇〇のような屁」の一行に託してほしい。

――同じ屁でも、聴く人の数だけ景色がある。

五つの屁

押すと拝聴できます。